おじおばのブログ

おじちゃんみたいなおばちゃんの独り言ブログです。

染谷将太・菊地凛子夫婦 妊娠5か月!おめでとう!

スポンサードリンク

菊池凛子さんが妊娠5か月というニュースが入ってきましたね!

いやーめでたいめでたい!!

この夫婦は歳の差カップルなのでちょっと気になっていました(^▽^)

ってことで、染谷将太さんと菊池凛子さんについて、なれそめなど調べてみました♪

 

染谷将太さんは7歳のときに子役として活動を始めたようです、結構早いんですね。

9歳のときに「STACY」で映画初出演。

2009年、映画「パンドラの匣(はこ)」で長編映画小説初主演。2011年、第68回ヴェネツィア国際映画祭に出品された園子温監督作品「ヒミズ」で共演した二階堂ふみとともに、最優秀新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞した。日本人の同賞受賞はこれが初らしいです。すごいですね!o(*'o'*)o

2012年「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」で、第66回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞。

2013年「ヒミズ」「悪の教典」で第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2015年、1月1日に菊池凛子さんと結婚を発表。

第14回ニューヨーク・アジア映画祭ライジングスター賞を受賞。

 

なんとも輝かしい経歴ですね~ヽ(=´▽`=)ノ

若いのに結婚を決断した覚悟の決め方といい、これは菊池凛子さんも年下といえど頼もしいでしょうね!

 

そして菊池凛子さんは、15歳のときにラフォーレ原宿でスカウトされて芸能界入りを始めたようですね。

直後はモデルの仕事をしていたようです。

1999年に本名の「菊池百合子」名義で新藤兼人監督映画「生きたい」でデビューされました。2004年に出演の石井克人監督映画「茶の味」はカンヌ映画祭で監督週刊オープニング作品になりました。同年5月に「菊池凛子」に改名。

そしてなんといっても菊池凛子さんの名が広まったのは2006年、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の映画「バベル」でろう者の女子高生を演じたことですね。

この演技が評価され、アカデミー助演女優賞を含むいくつかの映画賞にノミネートされました。そのうちナショナル・ボード・オブ・レビュー新人女優賞、ゴッサム賞新人女優賞を受賞しました。

 

いや~菊池凛子さんもすごいですね!お二人が交際しているとスクープされたときから、歳の差は結構ありますが、才能溢れるという点ではどちらも秀でていて、なんだか妙に納得させられました!

 

そんなお二人が「女性セブン」にスクープされたのは2014年、俳優業の傍ら映画監督としても活動している染谷さんが、監督作「シミラーバットディファレント」の上映とトークのため仙台短篇映画祭に出演、菊池さんはわざわざ現地まで付き添っていたとのこと。

東京へ帰る新幹線内で仲良く牛タン弁当を食べていた2人は、夜22時過ぎに東京駅に到着するとタクシーに乗り、自宅付近で下車。

路上では菊池さんが染谷さんに抱きつき熱烈なキスの嵐をお見舞いしていたそうで、音が聞こえてきそうな写真も掲載されている。その後、チェーン店「富士そば」の前で立ち止まった2人は、店先にある券売機前でまたもチュー。その激しさは、通行人も赤面するほどだったとか。

そんな周囲の視線を気にする様子もなく、店内でそばを食べた2人は、店を出た後も歩きながらキスを繰り返しつつ、同棲中のマンションへ帰ったという記事です。

 

結婚されて約1年5か月ですかね、とても理想的な時期に授かったんじゃないかなぁと思います!

どうか母子共健康に、健やかなお子さんを産んでほしいですね♪(*´∇`*)